2015年1月28日水曜日

【開催レポート】地域資源×ITマッチングワークショップ

2015年1月16日~1月18日に青森県の地域資源を活用したアプリを作り上げる2泊3日のハッカソンが開催されました。 


▼ワークショップ開催概要

▼日時:2015年1月16日(金)13:00~1月18日(日)17:00
▼場所:ねぶたの家 ワ・ラッセ 交流学習室1,2,3/アスパム 4F 奥入瀬

▼主催:青森県、新時代ITビジネス研究会、青森県クラウド事業化促進部会
▼運営協力:株式会社サン・コンピュータ
▼企画:株式会社CCL


青森ITビジネスアイデア開発支援事業のスタッフは3日間、各チームにお邪魔して3日間の様子を取材いたしました。
それでは、各チームの3日間の様子をご紹介いたします。


▼サソコソ

地元青森県八戸市の株式会社サン・コンピュータからの3名の参加です。

1日目】
まずはハッカソンで何を作るかを考えるアイデアワークを行い、午後からは早速試作品の開発作業に入りました。

■お題選びワーク(20分)
各自でアイデアシート集を見る→興味を引いた案をひとつ選ぶ→選んだ理由を30秒で紹介


■スピードストーミング(20分)
21組でアイデアを交換→4分交代で4セット




■アイデアスケッチ(8分)
選んだアイデアを自分のアプリ案に書き換える


  
■「それ、いいね!」(30分)
自分のアイデアスケッチをグループ内で発表→時計回りに「それ、いいね!」でアイデアつけたし→プレゼン1分+つけたし3分で1回転


  
■開発ネタの決定(30分)
チーム内の投票で作るネタを決定→デカ・アイデアスケッチを作成→全体に発表



2日目】
昨日に引き続き、試作品開発が行われています。午後には中間発表もありますので、
メンターの方々にもアドバイスを頂きながら、作業が進められました。




メンターからのアドバイス
≪寺田さん≫
アプリの具体的な画面や設計ができていて、開発が進んでいて良い。
課題の解決というポイントについてはクリアしている。
ただ、システムを使う人、運営スタッフや観客自身がその場の写真を送るとか雰囲気を伝える役割を担うわけだが、会場にいる人がアプリを使うモチベーションについて気になる。
会場にいる人がアプリを使わなければ、会場外にいるファンに試合の雰囲気を伝えることができなくなっていくので、これをどう解決していくかがポイントだと思う。

≪前田さん≫
スコアがリアルタイムで見れるというだけで、すごく需要はあると思う。
ただ、使う側には試合の結果だけわかればいいという人たちもいる。
結果だけ見たい人たちにもリアルタイムで見たいと思わせる、現地で試合を見たいと思わせる方法が欲しい。

また、アプリがあるから会場に行かなくてもいいということになるのは問題。
会場にいるファンを外にいるファンを繋いであげて、自分もその会場に行きたいと思わせる+αがあれば良い。

このアプリは実際に行けない人たちが使う訳だが、会場に行きたいと思わせるきっかけになればより良い。 


3日目】
ハッカソン最終日。3日間の成果の発表が午後から行われました。

開発アプリ名 「Wat’s空間」
プロバスケットボールチーム「青森ワッツ」様からの「チームとファンの繋がりをもっと深めるためには?」という題材をもとに作られたアプリです。
スコア入力ができる機能と、入力されたスコアをWebで確認できたり、歓声がどれくらい上がったかを確認できる機能があります。
また、撮った写真などの共有もできるそうです。





チームサソコソの皆さん、3日間お疲れ様でした。


▼ジーアイテック

こちらも地元青森県八戸市から参加の株式会社ジーアイテックのお二人です。
ジーアイテックチームは、「地域資源×ITアイデアワークショップ in 青森&弘前」で出たアイディアシートの中から、青森ワッツの「テンション集計システム」をヒントに、「ワッツ応援アプリ」を作る方向で進みました。


グループワーク「それいいね!」では、マルマンコンピュータサービスの皆さんから「いいね!」を沢山もらい、様々なアイディアが生まれました。

ジーアイテック浜道さんのアイディアスケッチや、「それいいね!」でメンバーから頂いたアイディアを、畑中さんがデカ・アイディアスケッチにまとめます。


メンターからは、
「スポーツチームはどこも財政難。応援ポイントでグッズを変えるとか、ポイントで盛り上がったら面白いんじゃないか?」

というアドバイスを頂き、更にアプリの仕様を具体化させていきます。

ジーアイテックチームの皆さんは1日目のみのご参加でした。
ありがとうございました!



▼チーム今(混成チーム)

▼メンバー紹介
 工藤 太一さん(株式会社アイティコワーク)
 岩澤 直樹さん(株式会社アイティコワーク)
 長崎 薫美さん(株式会社ページワン)
 谷川 勇気さん(株式会社ページワン)
 仁多見 遼さん(岩手県立大学大学院修士1年)
 國枝 裕介さん(CODE for GIFU)

▼1/16(金)
 13:00- 開会~アイデアソン振り返り 
 13:50- お題選びワーク   →   発表へ



  14:10- スピードストーミング  →  アイデアスケッチへ



  14:45- 「それいいね!」  →  開発ネタの決定




■チーム今(混成チーム)の開発アプリ
 ワッツ応援するジャー・・・スマホを振って応援ポイントを集計→選手とファンの一体感を生み出す
                    →試合終了後にMVPを決める。

16:40- アプリ開発に向けてミーティング



▼1/17(土)
9:00- フローチャートをもとに設計についてのミーティング



10:00- 機能別に実装のための資料作りと開発作業スタート


   
13:30- 中間発表 フローを使ってのプレゼン


15:00-  開発作業再開 みなさん遅くまで頑張ります。


▼1/18(日)
9:00- いよいよ最終日。現時点での進捗率は70%、成果発表では芝居?でプレゼン予定。
 


10:00- いざ、ラストスパート!



14:00- 発表順を決めるじゃんけん大会。みんな真剣です!   →  ちなみに発表順はこちら


16:30- チーム今の発表です! みなさんお疲れ様でした!!



メンターからのコメント
≪寺田さん≫
スマホの振り方を考える。振ったら音が出たらいいと思う。

≪前田さん≫
感情を伴う行為で、イメージは共有しやすい。ワッツ側だけでなく、相手チームでも使えると良い。
ゴールを共有できたり、サッカーのブブゼラのように地味に使えるようになったら良い。

▼クライムヤード

▼メンバー紹介
北原 健太郎さん(株式会社クライムヤード)
内田 篤史さん(株式会社クライムヤード)


■1月16日(金)
13:00- 開会
13:50- お題選びワークから個人が選んだアイデアの発表



14:10- スピードストーミングとアイデアスケッチへの書き込み


14:45- 「それいいね!」でのアイデアのつけたしと開発ネタの決定



■クライムヤード開発アプリ
 「農園アルバム」・・・QRコードを使い、生産者の情報が見ることができる。さらに生産者情報には生産者カードがあり、カードをアルバムに集めることができるものです。

16:40- アプリの作成に入る。まずは、QRコードの読取から始めました。



■1月17日(土)
9:00- QRコードのサンプルをペットボトルと缶コーヒーに貼り付けて読み込みの確認から開始です。



15:00-中間発表


メンターからのアドバイス
≪寺田さん≫
初期導入で使っていないユーザーが、これが欲しいというポイントと、やり始めた人が続く得ていくモチベーション等についても考える必要がある。

≪前田さん≫
アプリとしては現時点でかなり動くものができているので、次はコンテンツとして魅力的かについて考えていくと良い。
カードを集める方式であれば、ただ農家さんの立っている写真を使うのではなく、面白い写真やコピーやセリフがあれば良い。
アプリを使ったら面白いと周りに分かってもらえて、使ってもらえるような仕組みが欲しい。
また、アプリのリンクからFacebookのファンページ等に繋がり、継続して情報が貰えたり、その後勝った人と生産者が繋がれるようなサービスの設計まで考えられると良い。


■1月18日(日)
9:00-最終日。プレゼン資料の作成とカードのデザインの最終調整です。


16:45-成果発表会。お疲れ様でした!!




▼チームタカハシ

お隣の岩手県から参加の、大学生2名とデザインを勉強している専門学生さん1名のチームです。

【1日目】
まずはハッカソンで何を作るかを考えるアイデアワークを行い、午後からは早速試作品の開発作業に入りました。

■お題選びワーク(20分)
各自でアイデアシート集を見る→興味を引いた案をひとつ選ぶ→選んだ理由を30秒で紹介


■スピードストーミング(20分)
2人1組でアイデアを交換→4分交代で4セット



■アイデアスケッチ(8分)
選んだアイデアを自分のアプリ案に書き換え


■「それ、いいね!」(30分)
自分のアイデアスケッチをグループ内で発表→時計回りに「それ、いいね!」でアイデアつけたし→プレゼン1分+つけたし3分で1回転



■開発ネタの決定(30分)
チーム内の投票で作るネタを決定→デカ・アイデアスケッチを作成→全体に発表



【2日目】
昨日に引き続き、試作品開発が行われています。午後には中間発表もありますので、
メンターの方々にもアドバイスを頂きながら、作業が進められました。




メンターからのアドバイス
≪寺田さん≫
不特定多数の人がコメント写真を送り合い交流できるところが面白い。
いたずら・誹謗中傷の投稿に対しての対策をどうするか考えたほうがいい。
また、地元(白神山地)の魅力をより伝えるということだが、内輪だけで終わってしまわないように、アプリを使わない人たちにはどう魅力を伝えるのかもあわせて考えてほしい。

≪前田さん≫
もともとの題材は遭難者を減らすということで、他チームでも同じテーマを選んだ所があるが、それぞれアプローチの仕方が違っていて面白い。
ここのチームは登山する人たちをSNSで繋ぐ一般的なコミュニティ寄り。
今のままコミュニティサービスとして進めていくのか、それとも災害時にも対応できるアプリにするのか、方向性を整理する必要がある。



【3日目】
ハッカソン最終日。3日間の成果の発表が午後から行われました。

開発アプリ名 「いさんぽ」
世界遺産の白神山地を散歩するという意味で、旅先でのコメントや写真をシェアできるアプリです。
前の投稿に返信コメントがつけられたり、良いと思った写真に票を入れることができ、写真の人気ランキングとして別ページで確認することができます。




チームタカハシの皆さん、3日間お疲れ様でした。

▼イトナブ石巻

イトナブ石巻チームは、AチームとBチームの2つに分かれての参加です。

▼イトナブ石巻A
【メンバー紹介】
 津田 恭平さん
 佐々木 唯さん
 武山 将己さん
 遠藤 匠さん

▼イトナブ石巻B
【メンバー紹介】
 谷口 泰大さん
 白出 達彦さん
 太田 サヤカさん

▼1月16日 ハッカソン1日目
○お題選びワーク


Bチームはもうすでにどのアイデアにするかを決めたようで、どのようなものにしていくか具体的に話し合い始めていました。

○スピードストーミング


初めて会った人同士でも笑顔がこぼれるような、和気藹々とした雰囲気でした。

○アイデアスケッチ


選んだアイデアを自分のアプリ案に書き換えます。真剣な表情でシートに書き込んでいます。

○「それ、いいね!」


自分で書いたアイデアスケッチをグループ内で発表しあい、時計まわりで「それ、いいね!」と言いながらアイデアの付け足しをしていきます。

15時になり、インフラチームはハンズオンを受けるために別室へ移動しました。


アプリ開発チームは先ほどのアイデアスケッチの中からどのアイデアを実際開発するかを話し合い、デカ・アイデアスケッチを作成していきます。どんな機能を付けたいかなど、よく話し合います。
16時になり、いよいよ各チームがどんな物を作るのかを発表しあいます。

イトナブ石巻Aチーム、イトナブ石巻Bチームが開発するのはこんなアプリです!

○イトナブ石巻A
何らかのアクティブをする前にSNSにログを残せるアプリ。継続してもらうためにゲーム性(メダルのコレクション要素)を入れる。


○イトナブ石巻B
QRコードを利用して商品の情報を読み取れる。読み取れるのは単なる情報だけでなく、物に込められた思いやぬくもりを伝えられる情報で、物に付加価値を与えるようにする。


発表後、メンターのお二人からコメントをいただき、開発に移りました。



21時を回ってもディスプレイを見つめる真剣なまなざしは変わらず。1日目からかなり気合が入っています!BチームではQRコードを読み込んだ時などプッシュした時に音が出るようにしたいと考えている様子。

▼2日目
中間発表に向けて開発を進めます。

Aチームはプレゼン用の資料を作成しています。
頭の部分はだいぶできているという事で、「まぁ大丈夫でしょう」と自信ありげでした。
プレゼン資料をメンターのお二人に見てもらい、アドバイスをもらいます。入山記録を検索して、その面倒くささにびっくり!書かなくてはならない項目が細かくあります。この面倒くさい記録がアプリで簡単にできるなら、かなりインセンティブですね、とメンターの方から言っていただきました。


Bチームは青森の伝統工芸品を検索している模様…。デザイナー・太田さんの描いたデザインがとってもかわいらしいです!

○中間発表

▼Aチーム




メンターからのアドバイス
≪寺田さん≫
アプリを使うメリットが最初に比べてはっきりしてきて、最初に使う導入ができてきた。スマホの画面でどこまで入山した後の経路など必要な情報を正確にプロットできるかどうかなどを失わないでほしい。

≪前田さん≫
用途が広く使えるものを想定して作った方がいいが、広げすぎても大変なので、広げつつも機能をシンプルにしていくといいと思う。SNSでシェアするメリットをどうつけるかも、今後の細かい設計に加えたらいい。


▼Bチーム



メンターからのアドバイス
≪寺田さん≫
より人に使ってもらおうとすると、ユーザーのリピート率や口コミによる広がりがあると思う。初期導入が苦労すると思うのでそこをしっかり練ってほしい。ワッペンを集めるという事で嬉しくなる人をもう少し想定した方がいい。モノの販売のどこの段階に持っていくかを考えられたらもっといいものができると思う。

≪前田さん≫
 出てくる情報が魅力的である必要があると思う。そうなると作り手の協力やどうやって見せるか・ユーザーにとって役に立つかなどが必要になってくる。いい流れができると最終的にどういう事ができるか、ゴールのイメージを作って逆算してどのように見せればいいかなどを考えればいいと思う。


中間発表でいただいたアドバイスも取り込み、さらに開発を頑張ります。


▼3日目
いよいよ最終日です。事前のインタビューでは、Aチームは「進捗はいいが自信がない」とおっしゃっていましたが、Bチームは「進捗はあまりよくないが自信はある!」と真逆の回答をしていました。成果発表が楽しみですね。



○成果発表会

▼イトナブ石巻Aチーム:作成アプリ名「Hotate」
  山や海に遊びに行くときに、自分の行動履歴を記録してSNSでシェアできるアプリ。GoogleMapと連携して、出発地や目的地などにピンを立てて、その位置情報をボタン一つでシェアできます。ハッカソン期間中にもう既にGooglePlayStoreでリリースが完了していると聞いてビックリしました!



メンターからのコメント
≪寺田さん≫
使い方が山と海に絞っていることや入力が少なくて済むのもユーザーの最初の抵抗を抑えられていていい。
日帰りに制約されている点やいつ帰ってくるかが分からない点もあるので、スタートからゴールまでの設計をもっと入れた方がいい。今の状態で入山届けに代わるかと言えば、非常時の連絡先や装備が書けない状態なので、そういう情報をどう入力してもらうかや、設定した日程以内に帰ってこない場合の対処などをまた考えてもらうと今後よくなる。

≪前田さん≫
  入山記録を付けるのが面倒という点をクリアしたのはかなり完成度が高い。今後ユーザーの要望として出てくるのは、具体的に使いたいという要望などだろう。ルートが引けるようになる機能などが加わればいい。



▼イトナブ石巻Bチーム:作成アプリ名「わっぺん」
 商品のQRコードを読み取ると、商品情報や作り手の思いなどが閲覧できるアプリ。商品ごとに現れるワッペンの画像を取得して、コレクションすることができます。商品情報のページにアクセスすると「チリン」と鈴のような可愛らしい音が鳴ります。



メンターからのコメント
≪寺田さん≫
アプリのデザインや動かし方はかなりおもしろく、ユーザーの満足度を高められるのではないか。生産者にこのアプリを使ってもらうように働きかけて、自分が作ったものを売ってもらうために使うのか、アンテナショップやチェーン店で使ってもらうのか、ビジネスモデルによってアプリの規模やユーザーの規模が変わってくると思う。

≪前田さん≫
  QRコードのデザインにこだわっている所をもっと打ち出した方がいい。ハンドメイド系のグッズが人気で専用のECサイトも多く立ち並んでいるのでそのまま勝負しようとなると厳しいかもしれない。せっかく地域のハッカソンの中でやっているので、その地域の良さにフォーカスして特化した方がいい。


▼タイムカプセル

■メンバー紹介
 相澤 健一郎さん(タイムカプセル株式会社)
 後藤さん(タイムカプセル株式会社)


▼1月17日(土)
 タイムカプセルチームは2日目からの参加になりました。

開発アプリ「増やせ!!じばれ~ちゃん」
巷で流行している放置ゲームの青森版。
じばれ~ちゃんというキャラクターを増やしながら、青森県のご当地ネタを覚えることができるものです。

9:00- 初日のアイデアワークに参加していませんでしたが、開始まえからアプリの内
     容が決まっており、到着と同時に開発が始まりました。
  


15:00- 相澤氏による活動事例紹介



15:15- 中間発表
 



メンターからのアドバイス
≪寺田さん≫
購入ボタンだけだと押しやすい分、文字を読まれない可能性が高い。
より見せたい場所にユーザーを長く居させる施策をすると良い。

≪前田さん≫
地域と連動させることが出来ればいい。
その地域に行かないと次のステージが開かない等、位置ゲームの要素も加えると地域のためにもなると思う。
これは難しいと思うけど、実際に何か物が当たる等もあれば良い。


▼1月18日(日)
9:00- 最終日。後藤さんが抜け相澤さんひとりでの開発となりました。


15:30- 成果発表会。お疲れ様でした!!
   




以上、8チームのワークショップ開催中の様子をお届けしました。

また、ハッカソン開催期間中には、私達ITビジネスアイデア開発支援事業スタッフ向けの研修として、動画撮影に関する実技講座も行われておりました。


ハッカソンの中間発表や成果発表、また参加チームへのインタビュー動画撮影・編集等も私達スタッフが担当致しました。


開発を手掛けた7チームに1分で成果の紹介をして頂いたこの動画も、スタッフが自ら撮影・編集をしたものです。
ご協力頂いた皆さん、ありがとうございました!





皆さん、3日間本当にお疲れ様でした!
そしてありがとうございました!


青森ITビジネスアイデア開発支援事業では、今後もITに関するイベントを開催予定です。
今後の開催情報は当ブログまたはスタッフFacebookよりご覧になれます。

農業やスポーツなどの異分野連携のなども企画中ですので、興味がおありになる方は是非ご参加ください!


▼青森ITビジネスアイデア開発支援事業Facebookは下記URLよりご覧になれます。
http://goo.gl/vAgWza

0 件のコメント:

コメントを投稿