▼日時:2014年12月9日(火) 11:00-17:00
▼場所:ねぶたの家ワ・ラッセ 交流学習室2・3(青森市安方一丁目1-1)
▼定員:第1部 30名/第2部① 30名/第2部② なし(ご自由にお越しください)
▼参加費:無料
▼参加申込:下記URLリンク先よりお申し込みください。
http://goo.gl/E9Sp8r
▼主催:青森県
▼企画運営:株式会社サン・コンピュータ
▼対象者
・ITで自社サービスの開発を検討している企業およびエンジニアの方
・API/ソリューションを自社の開発業務に活用した企業およびエンジニアの方
・地域課題の解決や地域資源の活用にITを導入したい各種事業者の方
・1月開催「地域資源×ITマッチングワークショップ」への参加をご検討中の方
・ITに関心のある学生のみなさん
▼プログラム
第1部 11:00-12:00 API/ソリューション解説セミナー
第2部① 13:00-16:00 マッチングアイデアワーク
第2部② 13:00-17:00 展示&相談コーナー
※第2部①②は別室に分かれて行います。
▼お問い合わせ先:株式会社サン・コンピュータ(担当:中里・山田)
Tel:0178-21-1100
E-mail:itidea(at)sancom.co.jp
(メール送信の際は、(at)を@に変えてお送りください。)
※紹介予定のAPI/ソリューションは決まり次第、随時ご紹介します。
<2014/12/03追記>
当日ご紹介予定のAPI/ソリューションを紹介します。
【NaviCon】 http://goo.gl/2cEsvQ
Tech100 Award 2013優秀賞、Android Application Award(A3)2013大賞、グローバル賞受賞アプリで、スマートフォンからカーナビの地図を操作したり、スマートフォンで探した目的地をカーナビに転送できます。
さまざまなアプリやwebサイトと連携が可能で、ワンタッチでカーナビの目的地設定の機能が活用できます。現在、あらゆる企業や個人が開発したアプリやサイトが、400本以上連携しています。
また、通信機能のないカーナビでも、マップコード入力により利用できます。
行きたい場所を見つけたらNaviConのブックマークに登録できます。登録した場所の中から5つまで選んでルートプランを作成することも可能。ルートプランはそのままカーナビに送れるほか、メールやSNSで友達にお知らせすることも可能です。友達同士で居場所を知らせ合うことにも役立ちます。
【MapQR】 http://goo.gl/yOgw6T
任意の場所の地図画像にその場所の位置情報データを重畳した2次元コードが作成できます。人の眼には簡易な地図と認識でき、QRコードリーダーでは正確な位置情報が読み取れます。製造コストも低く、略地図代わりにガイドブックやパンフレットや名刺などに印刷するだけで、紙媒体に掲載された位置情報をスマホの地図やカーナビなどのデジタルデバイスに容易に取り込むことができるので、言語が通じないシーンで位置情報を伝えるのに便利です。
Webサイトで簡単な登録をするだけで、世界中の好きな場所のMapQRを発行できます。通常のQRコードと異なり、見た目がカラフルな地図であるためデザイン性が高く、掲載物のデザインを損なうこともありません。
【KKP -くるくるピ-】 http://goo.gl/Cy2uTR
スマートフォン上の対応アプリを車の中でも簡単に操作可能な専用リモコン。
アプリへライブラリを組み込むだけで専用コントローラによる操作が可能になります。
コントローラデバイスのバリエーションはダイヤルタイプ、ステアリングSWタイプ、コンパクトタイプ、ワイパーSWタイプの四種類があります。KKP連携アプリ作成は誰でもできます。アプリサービスは提供者ごとに自由にランチャーアプリをデザイン可能で、表示する対応アプリも提供者ごとに出し分けもできます。
【MIKAWAP(スマホ版ドライブレコーダー)】 http://goo.gl/5cy96P
MCPC award 2014奨励賞受賞。
スマートフォンとスマホマウンター(車への設置装置)だけでドライブレコーダーが利用できるアプリ。
車の傾きや端末ごとに異なるセンサー特製の誤差を補正し、全てのスマートフォンや使用環境に対応できるのが大きな特徴。また、リアルタイムの交通情報の蓄積や定点観測などの情報収集も行えます。
ユーザーは手軽に導入して安全運転意識を高められます。また、「集合値」の情報を地域のインフラ整備などに役立てることが期待されています。
【カーシェアリングシステム】 http://goo.gl/PxjHBK
超小型モビリティは環境にやさしく、地域の手軽な移動の足となる新たなカテゴリーの乗り物として期待されています。より多くのユーザーに使っていただくために、クルマで培ってきた技術を活用し、快適で利便性を向上させるためのソリューションを提案します。さらに今後、超小型モビリティを媒体としたエネルギーマネジメントや、災害時における電力供給を見据えた開発を進めていきます。
カーシェアリングシステムは貸出時に返却の必要のない「ワンウェイ型(乗り捨て型)システム」です。従来システムでは直前の予約しかできませんでしたが、事前予約が可能になりました。
また、ICカードでON/OFFが可能ため、鍵の管理が不要です。
※当日は紹介のみ。
【Lifevision】 http://www.lifevision.net/
※当日は紹介のみ。
※本セミナーは、青森県「ITビジネスアイデア開発支援事業」により開催いたします。
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